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第4回:「え、バッテリーって使い回せるの?」電動工具とバッテリーの相性の話
2026-03-02
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こんにちは!ヒャマ子です。
電動工具を調べ始めてから、ず〜っと気になっていたことがあります。
電動工具を調べ始めてから、ず〜っと気になっていたことがあります。
それが、
「現場の職人さんって、なんで本体だけ買うの?」
「現場の職人さんって、なんで本体だけ買うの?」
今回は、職人さんとの会話をきっかけに気づいた
“バッテリーの使い回し事情” について、まとめてみました。
“バッテリーの使い回し事情” について、まとめてみました。
ある日の会話
ヒャマ子「なんで “本体のみ” を買うんですか?
バッテリーと充電器、付いてないですよね?」
返ってきた答えは、とてもシンプル。
「バッテリーは、もう持ってるからな」
……え? それって、どういうこと?
1.同じメーカー・同じ電圧なら、使い回せるって本当?
調べてみて分かったのが、これ。
マキタやHiKOKI(ハイコーキ)の電動工具は
「同じメーカー・同じ電圧帯」であれば、バッテリーを共有できる ということ。
「同じメーカー・同じ電圧帯」であれば、バッテリーを共有できる ということ。
だから職人さんたちは、
■バッテリーはすでに持っていて
■必要な工具の “本体のみ” 買う
という選び方をしているんですね。
これ、プロだけの話じゃなくて、
私たちDIY初心者にも、けっこう大事なポイントでした。
私たちDIY初心者にも、けっこう大事なポイントでした。
あっ…私も使ってた、マキタの10.8V掃除機!
ここで、ふと思い出しました。
「そういえば私、家でマキタのコードレス掃除機(10.8V)使ってる…!」
もし将来、同じ10.8Vのマキタ電動工具を買えば、
バッテリーを共有できる可能性が高いということ。
バッテリーを共有できる可能性が高いということ。
これ、地味だけど “節約” って考えると、かなり大きなメリットじゃないですか?
2.マキタのバッテリーって、どうなってるの?
マキタは、電動工具メーカーの中でもバッテリー展開がとにかく幅広いのが特徴です。
マキタの主な電圧帯
■10.8V
■14.4V
■18V
■40V max(最新シリーズ)
特に有名なのが18Vシリーズ。
対応工具が多く、幅広く使われています¹。
ただし注意点もあって、
一部には「★マーク付き専用品」など、形状や内部通信仕様が異なるモデルも存在します²。
なので、「同じ電圧なら全部OK!」ではなく
「同じ電圧帯・同一シリーズ内で互換性あり」と、理解しておくと安心です。
「同じ電圧帯・同一シリーズ内で互換性あり」と、理解しておくと安心です。
※注釈1
《マキタ公式:リチウムイオンバッテリーシリーズ》
https://www.makita.co.jp/product/specialcorp/liion/?utm_source=chatgpt.com
《マキタ公式:リチウムイオンバッテリーシリーズ》
https://www.makita.co.jp/product/specialcorp/liion/?utm_source=chatgpt.com
※注釈2
《リツール・コラム「18Vバッテリーの選び方」》
https://re-tool.net/column/which-makita18vbattery-choose/?utm_source=chatgpt.com
《リツール・コラム「18Vバッテリーの選び方」》
https://re-tool.net/column/which-makita18vbattery-choose/?utm_source=chatgpt.com
マキタバッテリーの特徴(ヒャマ子まとめ)
■同じ電圧帯なら互換性が高い
■容量は 1.5Ah〜6.0Ah まで選べる
■急速充電対応で待ち時間が短い
■純正バッテリー+純正充電器が安心
取扱説明書にも「非純正品は発煙・発火の恐れあり」とハッキリ書いてありました。
ここは…、ケチらない方が良さそうです!
3.HiKOKI(ハイコーキ)のバッテリーは何がすごい?
一方のHiKOKI(旧 日立工機)。
最大の特徴は、マルチボルト(MV)バッテリー。
これは、1つのバッテリーで 18Vと36Vの工具、どちらにも対応できる仕組みです³。
「え、1個で2役?」と正直ちょっと疑いましたが、本当でした。
工具を装着すると、必要な電圧を自動で判別して切り替えてくれるそうです。
HiKOKIバッテリーの特徴(ヒャマ子目線)
■18V/36Vを自動切替
■高出力で作業が速い
■ケースが頑丈で現場向き
■公式サイトに互換性一覧PDFあり(親切♡)
ただし、こちらも すべての工具で共通ではありません。
購入前に、公式の対応表を確認するのが確実です⁴。
購入前に、公式の対応表を確認するのが確実です⁴。
※注釈3
《HiKOKI公式:マルチボルト紹介ページ》
https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/multivolt/?utm_source=chatgpt.com
《HiKOKI公式:マルチボルト紹介ページ》
https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/multivolt/?utm_source=chatgpt.com
※注釈4
《HiKOKI公式:互換性一覧PDF》
https://www.hikoki-powertools.jp/relation/compatible/compatible.html?utm_source=chatgpt.com
《HiKOKI公式:互換性一覧PDF》
https://www.hikoki-powertools.jp/relation/compatible/compatible.html?utm_source=chatgpt.com
4.注意!メーカーをまたいだ互換性はありません
ここは、とても大事なので強調します。
❌ マキタのバッテリー → HiKOKIの工具
❌ HiKOKIのバッテリー → マキタの工具
❌ HiKOKIのバッテリー → マキタの工具
これは使えません。
端子形状や電圧管理、通信制御が異なるため、装着できても動作しない、
最悪の場合はショート・発火の危険があります⁵。
最悪の場合はショート・発火の危険があります⁵。
※注釈5
《互換バッテリー解説サイト gokanbattery.com》
https://gokanbattery.com/takagi-18v-batteries-compatible-with-makita/?utm_source=chatgpt.com
《互換バッテリー解説サイト gokanbattery.com》
https://gokanbattery.com/takagi-18v-batteries-compatible-with-makita/?utm_source=chatgpt.com
純正バッテリーと互換バッテリーの違い
安価な互換バッテリー、正直ちょっと魅力的に見えますよね。
でも調べてみると、
■品質や保護回路の精度にばらつき
■過熱・過充電対策が不十分なケース
■メーカー保証の対象外
といった注意点も多いようです。
DIY初心者さんや、室内作業が多い方ほど、
純正バッテリー+純正充電器が安心だと感じました。
純正バッテリー+純正充電器が安心だと感じました。
5.バッテリーの正しい処分方法(ここ重要)
リチウムイオンバッテリーは
一般ごみ・不燃ごみで捨てるのは絶対NGです。
一般ごみ・不燃ごみで捨てるのは絶対NGです。
火災の原因になるため、
JBRC(一般社団法人 充電式電池リサイクル協力センター)
の回収ボックスを利用するのが安全です⁶。
JBRC(一般社団法人 充電式電池リサイクル協力センター)
の回収ボックスを利用するのが安全です⁶。
■家電量販店・ホームセンターに設置
■無料
■メーカー問わず持ち込み可
投入前に、端子部分をテープで絶縁するのをお忘れなく。
6.ヒャマ子的まとめ
電動工具のバッテリーって、
■消耗品だけど
■実は「資産」でもある
同じメーカー・同じ電圧帯で揃えていけば、工具が増えても無駄が出にくい。
次に工具を選ぶときは、
「このバッテリー、将来どこまで付き合えるかな?」
そんな目線で考えてみるのもアリだなと思いました。
「このバッテリー、将来どこまで付き合えるかな?」
そんな目線で考えてみるのもアリだなと思いました。
それではまた!
ヒャマ子でした
ヒャマ子でした


